●概要
ヘンリーフルマネーキャシュバックにて、1000ドル原資として投資して、それ以外の追加入金なく、運用する方法例を説明します。
今回の運用例での利益は以下の見通しです。
1年弱で82,916円が回収できて、後は、利益もらうだけ。利益は、1.4年で約16万円、5.5年で約400万円となります。
●1000ドルで効果的に利益を得る方法
1000ドル(約10万円)のチャージのみで、ヘンリーの領収書申請で、効果的に利益を得る方法を説明します。
1000ドル以外の追加支払いは不要です。
youbank資産YBKからヘンリーに移行したHLをお持ちの人もこれをベースにして、応用するこのができると考えています。
HL運用に関しては、応用説明を別途作成します。
●利益計算を行なうエクセルシートについて
文末でダウンロード可能なエクセル「test」シートで、詳細なシミュレーションをしています。
□で囲んた部分の各種バラメータをご自身に合った数字に変更することで、グラフが自動更新されます。
●1000ドル運用方法
エクセルシートをご覧ください
支払いと領収書金額だけ注目してもらえば、運用可能です。

水色部分
(1)定期領収書申請額 \126,000
(2)初期投資用領収書額 \518,211
黄色部分(右横に1ドル105円換算のドル表示あり)
(3)定期投資額 \20,160
(4)初期投資額 \82,914
利益計算や回収期間はエクセルシートのそれ以外の部分を参照ください。
●運用手順
①1000ドルをヘンリーチャージします
②初回(2)の領収書で(4)を支払います(①の中から支払う)
③追加で100ドル会員にグレードアップしてキャッシュバックの月利を2.1%から2.4%に上げて回収速度を加速させます
④毎日「釈放に署名する」をタップします
⑤毎月(1)の領収書で(3)を支払います →USDTが存在するうちは①のUSDTで払う
→USDTが不足したら、HXまたは、HLCで支払う(HX優先)
ここで、HLCとHXについて説明します。毎日、私のポイントに預けられた資金が現金化される先はHLCとHXです。
現金化される割合は
HLC : HX = 9 : 1
になります。
領収書申請時の支払いでHLCより、HXを優先する理由は、HXでは、領収書申請の支払いは可能ですが、HXをUSDTに変更することはできないからです。
⑥HLC, HXは毎日増えていきます。毎月の支払いは一定なので、それを残してある程度たまったらUSDTに変換して外部に出して利確してください
注意:外部出金にわりと大きな手数料がかかります。それもご配慮ください。
出金手数料:100HLC、又は、出金額の5%、どちらか多きおい額
現在1HLC=0.16ドルなので100HLC=16ドルです。出金の5%が16ドルを下回る場合は手数料は16ドルです。出金額の5%が16ドルを上回る場合5%が手数料になります。
手数料はHLCで支払います。
僕の場合、400ドル分のHLCがたまったら、300ドルをUSDTに換金し外部転送して、残りの100ドルで領収書追加申請をしていく予定です。

出金が多すぎると、定期的的な支払いができなくなります。エクセル右上にあるウォレット残高(USDT, HLC, HX)がマイナスにならないように調整してください
●運用利益まとめ

元本回収期間 (元本:初期投資)
0.88 年
100%回収期間 (100%:初期投資全額)
1.2年
200%回収期間 (200%:初期投資の2倍)
1.4 年
ここで、初期投資は¥82,914
2000日(5.5年)後の利益
約400万円
つまり、
1年弱で82,916円が回収できて、後は、利益もらうだけ。
利益は、1.4年で約16万円、5.5年で約400万円となります。
●追伸
ここで、説明する運用方法は一例です。この方法でも十分な利益は得られると考えています。
が、やり方、資金管理の考え方によっては、更に効果的な方法を応用するのと可能と考えています。
もっと追求されたい場合は、エクセルシートのパラメータを変更させて、ご検討ください。応用方法なども、追って、投稿していきたいと考えています。
ご質問あれば、コメント欄に記載いただければ、できるだけ回答します。
●注意事項
ここでの説明は必ずしも、利益を保証するものではありません。
あくまで、僕の推奨であり、参考情報としてご利用いただき、内容をご理解の上、ご自身の判断で運用を行なうことをお願いします。
内容についての不明点は、質問いただければ、時間の許す限り回答してまいります
●エクセルダウンロードリンク
https://drive.google.com/file/d/1SYlhdH2Yuarcnpd57LTUX92K1MkBbqXJ/view?usp=sharing
ダウンロードしたファイルの「test」シートをご利用ください。
エクセルファイルの使い方を説明した動画を以下に張り付けておきます。