ヘンリーのフルマネーキャシュバックは投資案件てす。
海外の投資案件は、日本よりリターンが大きいことがよくあります。
リターンが大きい投資はリスクも大きくなります。
ヘンリーの事業体を知ることで、他の海外投資案件にくらべたら、リスクは低い印象をもちますが、
そんなヘンリーであっても、リスクはゼロではありません。
数年前にコロナで、世界中が大混乱することは、ほとんどの人が想像していなかったと思います。
今後も、人類が経験したことがない予期せぬことが起こらない可能性はゼロではありません。
全く予期せぬことが起こったら、今は大きく利益が得られるヘンリーのフルマネーキャシュバックバックも使えなくなる可能性はゼロではありません。
ヘンリーのフルマネーキャシュバックが使えなくなったら、初期投資額はなくなります。
つまり
16%の預け入れはリスクになることを理解してください。
ヘンリーが100年後も今と変わらず存在するとは思えません。
50年後も怪しいです。
10年後はどうでしょう?
5年後は?
3年後は?
1年後は?
6ヶ月後は?
3ヶ月後は?
1ヶ月後は?
どこで線引きをすればよいかはだれもわかりません。
コロナが今以上に悪化して経済が混乱したら、
その他、予想もつかない悪い出来事が起こって、経済が崩壊したら、
ヘンリーのフルマネーキャシュバックが今より使いづらくなる、或いは、使えなくなる時期が早まる可能性があることを理解してください。
現時点では、ヘンリーの事業は国のバックアップがある案件なので、当面、正常に利用できると考えています。
ですが、永遠には続きません。
もちろん10年もってくれれば嬉しいです。
ですが、いつ何時、悪い事態がおきて、規制がかからないとも限りません。
こういった事態を想定して、投資額は、余剰資金で行ってください。
また、そういったリスクかあるからこそ、できるだけ早くに元本を回収すべきと考えています。